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超短焦点/短焦点プロジェクター

超短焦点/短焦点プロジェクターは近距離で大画面を投写できるという利点があり、4〜8畳の部屋で投写面から約20cm(モデルによって違います)離せば、100インチ映像を楽しめます。 非常に優れた商品ですが、近距離で投写するため、映された壁やスクリーンの平面性が必要です。

 

 

超短焦点/短焦点プロジェクターを壁と専用スクリーンに投写してみた

 

 

弊社が発売した<ケストレルテンションCLR>超/短焦点プロジェクター専用スクリーンと壁に投写する比較を検証してみます。
検証機材:VAVA 4K超短焦点プロジェクター (VA-LT002)
検証場所:8畳前後のスペース(窓あり)

 

 

 

4Kプロジェクター+壁

壁は一見平らに見えますが実は結構歪みがあり、映像も歪んで見えることがあります。
上記の風景映像はわかりにくいかもしれませんが、人の顔や文字などを見ると歪みがわかりやすいです。
そして、多くの家では壁に壁紙を貼る事が多く、映した時に壁紙の柄や加工が見えたりします。

 

 

4Kプロジェクター+超/短焦点プロジェクター対応スクリーン

超/短焦点プロジェクター対応スクリーンを使用すれば、平面性が高い投写面を確保出来ます。そして壁紙の柄も気にせずに4Kらしい高解像で綺麗な画像を楽しめます。

 

 

<ケストレルテンションCLR>超/短焦点プロジェクター専用スクリーンを簡単に紹介

 

 

ケストレルテンションCLRはポータブル電動スクリーン。床に置いて電源を繋げば簡単に平面性の高い投写面ができます。しかもCLR生地は特殊加工のため、明るい場所でも綺麗な映像を楽しめます。

 

 

マットホワイト生地とCLR生地を比べてみました。

 

 

マットホワイト生地は明るい場所で使用するとやはり色が薄くなり、映像が白っぽくなります。CLR生地は特殊加工で天井からの光を約95%カットして、明るい場所でも綺麗な色を再現。

 

 

最後に、超/短焦点プロジェクターを使用する際は是非対応スクリーンを使用してください。また不明点がありましたら是非弊社へ問い合わせ下さい。